全日食チェーンは、同志相集い、自由の中に「和の経済」を基本理念とし、規模の利益と小売機能の本部代位による利益とを徹底的に研究し追求することによって、加盟店の繁栄を確立し、以て国民経済の発展に寄与することを目的として結成された。
もとより、ボランタリーチェーン完成への道は遠く険しい。然し我々は、その創意がやがて結実し、遂に日本全土に花開くことを堅く信じて、本部加盟店一体の努力を続けることを誓います。
CO2の排出もなく、長時間の使用が可能等多くの利点を生かし、4つの異なる温度帯の配送も実現させます。
プラスチック使用量削減により環境問題の改善に貢献、またその利便性もお客様から好評です。
飲用後のペットボトルをきれいな原料にして、新しいペットボトルにリサイクルする取り組みです。
CO2排出量削減の為、加盟店・取引先への訪問時に利用する営業車を電気自動車に切替える取り組みです。
社名 | 全日本食品株式会社 |
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創立年月 | 1962年5月 |
主要業務 | 全国約1,600店の加盟店による食品ボランタリーチェーン本部 一般食品、生鮮食品、酒、医薬部外品等の商品供給と経営指導、売り場指導等を行う |
資本金 | 18億円 |
代表者 | 代表取締役社長 平野 実 |
本部年商 | 1,038億円(2022年8月) |
主要 取引先 |
味の素(株)、花王(株)、カゴメ(株)、キリンビバレッジ(株)、キリンビール(株)、サントリーフーズ(株)、東洋水産(株)、日清オイリオグループ(株)、日清食品(株)、(株)日清製粉ウェルナ、(株)日本アクセス、ハウス食品(株)、三井食品(株)、三菱食品(株)、(株)明治、森永製菓(株)、森永乳業(株)、ロッテ商事(株)、山崎製パン(株) |
主要 取引銀行 |
りそな銀行、商工組合中央金庫、三井住友銀行、三井住友信託銀行、三菱UFJ銀行、千葉銀行、きらぼし銀行 |